札幌学院大学高大連携プログラムとは

札幌学院大学では、 高校生の皆さんに「進路選択と大学進学について、もっとよく知ってもらいたい」 「大学で学べる分野を詳しく知ってもらいたい」との考えで、 以下の二つのプログラムを用意しております。
札幌学院大学高大連携プログラムとは

「将来を見すえて学ぶことの大切さを実感しよう」

高等学校卒業後の進路は誰しもが悩むことと思います。
自分の将来像を想い描きそれを実現するためには、それ相応の情報が必要でしょう。
どのようにすればそこにたどり着くのか、進学して時間をかけて学ぶのがよいのか、すぐに就職するのがよいのか。

では進学するとして、大学での学びはこれまでとどのように違うのか、どんな深いことが学べるのか、 これまでの小中高で学んだことがどのように生かされるのか、等々、悩みはつきないと思います。

このように将来の進路について深く考え、最適な進路選択の一助となるように、 札幌学院大学は「高大連携プログラム」を提供しています。

また、本学における学びや生活などへの支援制度について詳しく知っていただき、 実りのある進路選択に貢献したいと思っております。

高等学校教員のスキルアップとして用意したプログラムもございますので、ご活用いただければと存じます。

札幌学院大学 広報入試部長

中村 永友

(経済経営学部教授)

学部・学科紹介

心理学部  
江別キャンパス
※2022年4月新札幌キャンパスに移転

臨床心理学科

臨床心理学と認知科学を中心に、あらゆる人間支援の現場で生かせる心理コミュニケーション力、心理的援助スキル、調査研究力を身に付けます。正規科目と連動した課外活動で、大学院進学や公務員心理職を目指します。カリキュラムは、国家資格「公認心理師」の受験資格に対応しています。大学院に進学して「臨床心理士」になることも可能です。毎年、入学生のニーズ調査に基づき、正課と課外活動を最適化しながら教育しています。

人文学部  
江別キャンパス

人間科学科

共生社会の実現を目指し「ソーシャルワーク」「心理・教育」「地域文化」の3専攻制による新カリキュラムがスタート。ゼミナールによる少人数教育のほか、実習とフィールドワークによる実践的な学びを重視。多様な資格が取得可能で、公務員、NPO職員、学芸員、教員、医療機関や福祉施設専門職員など、地域社会を支える職場で活躍します。

人文学部  
江別キャンパス

英語英米文学科

国際化が進む現代でさらに共通語化している英語。本学科では英語で進める講義や海外研修など、英語を“AllEnglish”で学ぶ機会を学内外で豊富に用意。社会が求めるコミュニケーション能力を磨く科目も充実。英語力+αを武器に、グローバルな企業で多くの卒業生が活躍しています。

人文学部  
江別キャンパス

こども発達学科

小学校教育をはじめ、特別支援教育、保育、家庭・地域における子育て支援などについて専門的に学習します。卒業と同時に「小学校教諭」と「保育士」の2資格が取得可能。少人数制で密度の濃い、実践的・体験的授業を展開します。また、他学科の科目が単位認定されるため、より多角的な学びもできます。

法学部  
江別キャンパス

法律学科

「公共コース」「企業コース」の2コース制で、法学の知識と実践的な行動力を獲得。資格取得を目指すためのコース横断のプログラムもあり、公務員だけではなく民間企業に進むうえで必要となる能力の取得を支援。SPI対策も導入。学生はステップアップして、国家公務員一般職、自治体職員、警察官などの公務員採用試験に実績を出しています。

経済経営学部  
新札幌キャンパス

経済学科

「現代経済コース」と、「キャリア・アップ・プログラム(CUP)コース」の2コース制を採用。就業力の向上を目指すCUPコースには、以下の 3つのプログラムがあります。( 1)公共政策プログラム(公務員試験の対策を実施し、地域経済の知識を身に付けた公務員を養成)、(2)金融(FP)プログラム(ファイナンシャル・プランニング技能検定2級の資格をもつ金融スペシャリストを育成)、(3)情報(IT)プログラム(ITパスポート試験、基本情報技術者試験など国家試験の資格取得を目指す)。

経済経営学部  
新札幌キャンパス

経営学科

現場主義を軸に、自治体や企業と連携したフィールド実践重視のカリキュラムを編成。授業で実際にプロジェクトを推進する経験などを重ね、個々のマネジメント能力を磨きます。また就職活動における強みや社会人基礎力を育成する「キャリア・マーケティング」科目は、他大学にはないオンリーワンの教育です。①会計、②経営、③グローバルのいずれかのコースに属し専門的能力を身に付けます。

大学院  

法学研究科・臨床心理学研究科・地域社会マネジメント研究科

講義プログラム

プログラム内容

心理学は高校までに学ぶ教科には含まれていません。含まれていないのですが、人の心についてのことは多くの人が物心ついてから関心を持ちながら育ってきているように思います。ずいぶんたくさんの学生さんが心理学に興味を持って大学で勉強しようとするのは、やっぱり気になるのでしょう、心のことが。さて、この講義では心理学とはどんなものかということについて伝えたいと思います。心理学といっても広いです。大学でどのような心理学を学ぶのかということのさわりをお伝えできればと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 久蔵 孝幸
「児童福祉領域における発達臨床的諸問題」

プログラム内容

本講義では、普段私たちが人と接するうえで気になる事柄(対人魅力・説得・恋愛)について取り扱います。「私たちが他人を好きになるのはどんな時か?」「効果的な説得法は?」「恋愛と好意の区別」などについて心理学的に考えます。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 佐野 友泰
「コラージュ作品や描画における解釈についての研究」

プログラム内容

皆さんが最も悩み、楽しむ恋愛と好意について、心理学的に考えてみましょう。恋愛や好意を客観的かつ科学的に考えるとどういうことになるのか、恋愛に関する心理学の研究結果をお伝えしながら、一緒に楽しみましょう。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 佐野 友泰
「コラージュ作品や描画における解釈についての研究」

プログラム内容

「鉄腕アトム」で有名な漫画家、手塚治虫の作品に「ブラック・ジャック」という医師を主人公にしたものがあります。この作品は、気味の悪い病気や解剖シーンがおりなす「不気味さ」と、医療倫理をめぐる「ヒューマニズム」が表裏一体になって描かれていることが魅力であり、これはまた手塚治虫の深層的なテーマであると考えられます。近年、これと同じようなテーマをあつかった「鋼の錬金術師」という作品がヒットしました。二つの作品の主人公に共通している「傷ついた身体」をキーワードに、なぜ二つの作品が私たちを魅了するのか精神分析してみます。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 村澤 和多里
「ひきこもりを中心とする青年期の心理学的問題および児童虐待の問題についての研究」

プログラム内容

現代の若者たちは、資格を取るために学校へ通い、何とか社会の一員として過剰に適応しようと必死である。しかし、先行き不透明な社会の中で、そこに過剰適応していくことにどのような意味があるというのだろう。ひきこもり、ニート、腐女子……現代社会を生きる若者たちに起こっているのは何か?彼らの心の構造と彼らを取り巻く社会の変動を同時に分析し、心と社会のつなぎめで起こっている問題の核心に迫る。失われたモラトリアムを求める旅。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 村澤 和多里
「ひきこもりを中心とする青年期の心理学的問題および児童虐待の問題についての研究」

プログラム内容

「気がついたらUFOに乗せられていて、宇宙人に身体検査されていました」と言う人がいます。米国では15人に一人くらいの割合でそういう人がいるそうです。彼らの体験は本当なのでしょうか。最近、ありもしない偽の体験記憶を植え付けることが可能だ、と主張する研究が盛んになされています。宇宙人による誘拐の話をもとに、偽の体験記憶が所有される理由と原因についてお話ししたいと思います。犯罪被害者の記憶にも偽りのものがあるようです。しかし宇宙人の場合と違って、この場合は「偽の体験記憶があり得る」で終わる訳にはいきません。この体験談は本当なのかどうか問われるべきだからです。記憶の真偽はどのように見極められるのでしょうか。裁判での自白や目撃証言の心理学鑑定を題材に、記憶の真偽の判別について触れてみたいと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 森 直久
「自白と証言の信用性鑑定」「記憶の伝承」

プログラム内容

心理学の対象は、私たちが日々生きている中にあります。私たちが何気なくやっている振る舞い、なんとなく感じてしまう気分も、心理学的法則に基づいているのです。ファーストフード店に行ったとき、空いている席があっても、混んでるなと感じることがありますね。混んでいても座らざるを得ないとき、あなたが何気なくやっていることがあります。わかりますか。ある場所や部屋に来た時、快適だとか気分悪いとか思うことがありませんか。風水とか霊を持ち出す前に、心理学的に考えてみましょう。ほしくもないビラを街頭でつい受け取ってしまうのはなぜでしょうか。話したくもない相手からの電話がすぐに切れないのはどうしてでしょうか。こんな日常エピソードの数々から、私たちを支配している心理学的法則を明らかにしてみたいと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 森 直久
「自白と証言の信用性鑑定」「記憶の伝承」

プログラム内容

レジリエンスとは、物理学、社会学など幅広い分野で使われている言葉ですが、心理学では、ストレスを受けた時に「跳ね返すこころの力」(精神的回復力) という意味でとらえられており、最近、注目されている概念です。ストレス社会で生きていく私達がレジリエンスを身につけるためには?についてお話します。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 斉藤 美香
「青年期のメンタルヘルスに関わる効果的支援方法についての研究」

プログラム内容

宿題しなくちゃいけないのに、ついついスマホをいじってみたり、マンガを読んだり・・・してしまうことありませんか?このように、何らかのやらなければならないことを行わないまたは、遅らせる現象を“先延ばし行動”と呼び、最近、心理学分野では、多くの研究がされています。
先延ばし行動のメカニズムと今やるべきことに集中できるためのヒントについて、ワークを取り入れながら説明します。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 斉藤 美香
「青年期のメンタルヘルスに関わる効果的支援方法についての研究」

プログラム内容

日本においては、自殺者数は年々減少していますが、若年者の自殺は増加傾向にあります。
皆さんが、大学進学し、社会人になってからもストレスや心理的な危機といかにして、つきあっていくか、自分が困った時にどのように援助を求めるかについて、理解していることは重要です。
本講義では、若い人向けの自殺予防プログラムをご紹介します。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 斉藤 美香
「青年期のメンタルヘルスに関わる効果的支援方法についての研究」

プログラム内容

災害列島といわれるわが国では、台風、水害、火山噴火、地震、津波、竜巻などが頻繁に起きていますが、近年は特に想定以上の災害が生じることが多くなってきています。災害や悲惨な事故や事件を体験すると心と身体に変調をきたすことがあり、中にはトラウマとなってしまう人もいます。トラウマとは心の傷のことで、その人から豊かな感情ややる気を奪い、日常生活の足を引っ張ってしまいます。もし、大きな災害に遭って通常の生活が送られなくなったとしたら人はどんな心理状態になるのでしょうか。そしてそういった被災者に対して、周囲の人はどのように関わるのが望ましいのでしょうか。よく、「心のケアが必要だ」と報道されたりしていますが、具体的にはどういうことを目的にしてどういった支援をしているのでしょう。この講義では、そういったことについて考えていきたいと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 菊池 浩光
「臨床心理学」、「事故・災害時の心のケア」、「心身相関」

プログラム内容

高校では倫理社会や保健の時間に青年期の心理的な特徴について勉強する機会があるでしょうが、心理学全体については学習することがありませんので、大学ではじめて学ぶことになります。そこで、大学の心理学の授業ではどのようなことを学ぶのか、心理学にはどのような領域があるのか、心理学の学習を活かす進路や職業についての情報を提供します。また、心理学の学問としての特徴について説明する中で効率的な学習の方法についても知ることができると思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

人間科学科 舛田 弘子
「説明的文章の読解に関連する諸要因についての教育心理学的研究」
人間科学科 藤野 友紀
「保育の心理学的研究、子どもの遊びと発達」

プログラム内容

心理学にはさまざまな領域があります。高校生のみなさんがよく見聞きする「心理テスト」もそうですが、例えばSNSなどで言われる「承認欲求」や、つい他者のプレッシャーに負けてしまう「同調圧力」、また「記憶」や「パブロフの犬」も、「赤ちゃんの人見知り」も、心理学に関係づけて考えることができます。それら、基礎的な心理学の講義を聞いて、講義に関連した実験を体験してみましょう。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

人間科学科 舛田 弘子
「説明的文章の読解に関連する諸要因についての教育心理学的研究」

プログラム内容

対人援助職に必要な人を理解するための力について、ワークショップを交えて講義します。人を援助するためには、まず相手の立場から物事を考えなければなりません。これには、共感力が必要になります。共感力は人と協力し、生きていくためにも必要な力であり、社会人基礎力にもなります。人は自然とこの力を身につけているはずですが、個人差が大きく、普段は意識的に行っていません。そこで、改めて共感とは何かを一緒に考え、それを高めるためのワークを行います。ワークでは、教室でできる範囲のゲームやロールプレイを行いますが、人数や参加者によって、グループ又はペアワークで行うかを検討します。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

人間科学科 中村 裕子
「ソーシャルワーカーの成長過程に関する研究」

プログラム内容

「人を支援する」とはどういうことだろう。困っている人に対して、当人が不便・不快を感じないように“おもてなし”をしたり、当人の代わりに問題を解決してあげることは、はたして本当の支援といえるのだろうか。本講義では、まず、「復興」を強調して実施される多くの震災復興支援が、受援者に「私たちは支援を受けて当たり前」という受動的な考え方を身につけさせてしまっている可能性を指摘する。そのうえで、受援者の主体性を重視する心理学の立場から、東日本大震災の被災地にて講師が開催してきた「書道教室」の実践を紹介し、「復興をあえて強調しない復興支援」の効果を、具体的にわかりやすく解説する。最後に、支援という切り口は、部活動や子育てなど、生活のあらゆる領域に存在していることを示し、生徒自身の身近な例を支援の観点から再考してもらうことをめざす。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

人間科学科 河合 直樹
「社会心理学、グループ・ダイナミックス、書道」

プログラム内容

乳幼児は自分の周囲にあるモノとの関わり方、道具の使い方、言葉や文字など、様々なことを学びながら発達していきます。では、子どもたちは、それらをどのような仕方で学ぶのでしょう?子どもの発達過程にある行動をよく調べてみると、子ども自身が様々な仕方で「とにかく自分なりに関わってみる」ことから学習を開始しているのがわかります。本講義では、そのことを乳幼児の歩行や道具使用などの発達について確認し、子どもの学習・発達の基本にあることについて考えていきます。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

こども発達学科 鈴木 健太郎
「乳幼児の行為・言語の発達プロセス」

プログラム内容

大学での学びでは、既成の知識を文献で学ぶだけでなく、自分たちが集めた事実やデーターによって新たな知識を生み出すことが求められます。フィールド・ワークは、そのための社会学分野における学習・研究活動のひとつです。社会学が対象とするフィールドとは、人が生活し生きている「現場」です。また、そのフィールドで出会うことになる社会とは、人がつながり、協力・協働し、支え支えられる関係性のことです。そうした関係性が集合していくことでより大きな社会が形成されていくのです。そうした「現場」に出て社会に出会うためのフィールド・ワークとはどのようなものかを実例をあげながら紹介していきたいと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

人間科学科 湯本 誠
「トヨタ労働者のキャリア、地域産業振興、自殺研究」

プログラム内容

「福祉の仕事」と言うと、高校生のみなさんは(というか、世の中のほとんどの人は)、お年寄りや障がいのある人の「介護」を イメージすると思います。しかし実際には、「介護」はほんの一部であって、それ以外にも、人を支える「福祉の仕事」はたくさんあります。
たとえば、虐待を受けている可能性のあるお子さんやその親御さんと面談し、ご家族が抱えている問題を解きほぐしながら、将来どうしていったらいいかを一緒に考える児童相談所の職員。突然の病気で仕事を失った父親の看病をしながら小さな子どもを育てていくことになった母親に、療養上の助言や福祉の制度の利用をすすめる病院の医療ソーシャルワーカー。―ほかにもたくさんある「福祉の仕事」を紹介しつつ、その醍醐味や面白さを、皆さんにお伝えしたいと思います
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

人間科学科 松川 敏道
「施設内虐待の発生構造と虐待防止に関する研究」
人間科学科 横山 登志子
「ソーシャルワークの経験的世界に関する質的研究」
人間科学科 大澤 真平
「子どもの貧困・不平等と社会的公正の実現、教育と福祉の連携」
人間科学科 新田 雅子
「高齢者の日常生活と地域高齢者福祉・介護政策」

プログラム内容

子育ては新しい発見の連続で楽しい(だけじゃない?)経験です。でも高校時代には何かとわからないことだらけ…。妊娠、出産、そして育休って実際どうなっているんだろう。この講義では男性の育休体験をとおして子育てという営みについて考えていきたいと思います。育児休業制度、男性が育休を取って見えたこと、出産育児に関わるお金の話、そして子育て支援制度まで…。毎日の子どものケアだけじゃなく、子育てに必要な社会的な仕組みや制度について、あなたの理解を助けます。将来ぜったい役に立つこと間違いなし。子育てしたい男性も、ワンオペなんて絶対いや!という女性も、性別に関係なく子育てを考えたいあなたも、一緒に楽しみながら学んでみませんか?
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

人間科学科 大澤 真平
「子どもの貧困・不平等と社会的公正の実現、教育と福祉の連携」

プログラム内容

少子化と単身化が進み、認知症ケアを家族に期待できない人が増えていくなかで、認知症ケアにかかわる最新の研究やこれからの社会のありかた、方策についてお話します。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

人間科学科 新田 雅子
「高齢者の日常生活と地域高齢者福祉・介護政策」

プログラム内容

今から100年前、第一次世界大戦で耳目鼻口と両手両足を失った若者の1人称でつづられた反戦小説の古典ともいえる作品を題材に、人間の尊厳やケアの価値について学び、福祉の仕事の意義を共有しましょう。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

人間科学科 新田 雅子
「高齢者の日常生活と地域高齢者福祉・介護政策」

プログラム内容

新聞やニュースなどで、毎日いろいろな事件の報道がなされています。そのなかで、殺人や放火などの重大事件を目にすることもありますよね。その行為を行った人が、精神疾患を抱えている人(以下、精神障害者)であった場合、皆さんはどのような手続きをすると思いますか。
通常人は罪を犯すと、起訴されて、裁判所で判決を受けるということは、皆さんご存知のことと思います。当然、精神障害者であっても、通常の裁判で罪が問われます。しかしながら、一部の精神障害者の重大な犯罪については、一般的な裁判ではなく、他の手続きによってその人の処遇が決まるのです。
その内容と、重大な犯罪(他害行為)を行った精神障害者に携わる専門職のことについてお伝えします。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

人間科学科 定平 憲之
「精神保健福祉援助実習指導」

プログラム内容

ネットではさまざまな情報が飛びかっています。情報を見極める力は、社会調査のスキルを身に付けることで養うことができます。リサーチ・リテラシーと言います。社会調査は、社会のことを知るための方法です。自分でデータを集め、整理して分析します。分析結果を考察して、自分なりの社会認識を生み出します。社会調査の一つにアンケート調査があります。内閣支持率は、新聞社などがアンケート調査を行って、情報を集め分析した結果として出てきます。ドキュメンタリー番組や動画サイトのインタビューも社会調査の一種です。聞き取り調査といいます。
社会調査のやり方が少しだけ分かると、ネットの情報を読むときに見逃していたポイントを発見できるようになります。リサーチ・リテラシーという言葉を知っている人も知らない人も、どれだけのことができるか、この授業で体感してみてください。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経済学科 大國 充彦
「地域再生、戦後北海道の社会調査」

プログラム内容

現在では、歴史学や考古学で扱われる史料・遺跡・遺物を研究するために、デジタルアーカイブ、超高精細画像技術、CT・MRI等のX線装置、レーダー、ソナー、ドローン、衛星測位、デジタル顕微鏡、3Dスキャナなどの先端技術がごく普通に用いられています。それらの情報解析にはコンピュータが不可欠です。歴史学・考古学を学ぶ上でも、これらの基礎的な知識や、機材の使用の習熟が必要になってきました。この講義では、これらを用いてどのように新しい情報が得られ、そこからどのように過去が復元されるのか、さらにそれらの成果がどのように社会に還元されていくのかを紹介します。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

人間科学科 臼杵 博
「東アジア古代・中世考古学、文化遺産の保護」

プログラム内容

みなさんの中には、すでに文化や歴史が好きで、大学に入ってその分野を学びたいと思っている人もいるでしょう。大学での専門的な学びを具体的に少し紹介します。好きなことの勉強は、面倒な作業やわけわからない理論に悩まされても楽しいものです。
全然興味ないとか、嫌いじゃないけど役に立たないからねえと思っている人が多いかもしれません。でも、文化や歴史の探求は人間にとって知的営みとして根源的なことであり、どのような職業に就いても、どの地域で暮らしても、何歳になっても、“使える”知の方法です。
大学で初めて知り、深く学ぶ自分の姿を想像できるようなお話をしましょう。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

人間科学科 児島 恭子
「アイヌの歴史と文化の総合的研究、人間と巨樹・巨木の関係史」

プログラム内容

風土記にでてくる桃太郎のお話は、誰もが知っています。お婆さんが川から桃を拾ってきた。それを家に持ち帰り、お爺さんと共に割ると男の子が生まれた。男の子は大きくなり、鬼退治に行くと言いだした。お婆さんは黍団子を作り、犬・猿・雉を家来にし、鬼ヶ島に向かいます。3匹の活躍もあり、鬼を退治し、宝を奪い取り、めでたしめでたし。粗筋を言ってしまえば一言で終わってしまいます。しかし、まてよ?!と考えてみましょう。「黍団子、ひとつのために家来になる」とは何を暗示しているのでしょう。けらいになるということは、死ぬかもしれない。それも黍団子1つのために。そう考えると、物語が別の意味をもち始めます。そこには、時代が変わっても変わらない、誰もがもっている「日本人の知恵や幸せ」が見えてきます。一緒に考えてみましょう。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

こども発達学科 北岡 隆行
「授業の構築 子どもが自ら変わっていくための環境を整える」

プログラム内容

韓国の伝統儒教文化が現代韓国社会に与えている様々の影響について紹介する。古代韓国に栄えた仏教文化とその権威は、およそ14世紀頃を境にして儒教文化とその権威に取って代わられることになり、その儒教文化が19世紀の激動の近代の韓国を支配したのである。20世紀初め、韓国とその文化を支配することなった帝国・日本は、朝鮮王朝時代を貫通していた儒教文化とその権威を覆すことなく植民地支配に上手く利用していた。したがって韓国は、14世紀以来の儒教文化の強い影響のまま戦後を生き抜くこととなったのである。韓国の儒教は、日本や儒教の本場・中国とは違うものであった。ドラスチックな変化を遂げている現代韓国社会であるが、伝統的儒教文化の影響は現在も色濃く残っており、内外で言われている「韓国的」文化となっているのである。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

こども発達学科 諸 洪一
「維新後の日本のアジア外交と朝鮮政策研究」

プログラム内容

日々の出来事の記憶は何かに記録しなければ、その場限りで消滅してしまいます。人類は石、木、紙など身の周りのさまざまな材料を利用して記録し、それが後世の私達に伝えられています。現在は、マルチメディア技術の発達とインターネットの普及によって、デジタル化されたさまざまな情報を得ることができるようになりました。デジタルアーカイブは文化財、文書・図書をはじめとして、地域の歴史や行事、災害情報に至るまでデジタルで記録し、「いま」そして「未来」に役立てることを目的としています。この講義では、事例をまじえて身近なデジタルアーカイブをご紹介し、「いま」を記録することの大切さを伝えたいと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 皆川 雅章
「Web技術とCGの教育利用、デジタルアーカイブ」

プログラム内容

アイヌの人々の伝統的な衣服の文様を博物館や写真集などで見たことのある人は多いのではないでしょうか。この文様をじっくりと観察してみると、基本的な形状の繰り返し、左右対称性、立体的な広がりがあることに気が付きます。通常、展示や写真集ではアイヌ衣服を前面と背面からしか見ることができませんし、じっくりと観察する機会もありません。この講義では、基本的な文様パターンの説明を行った後、画像による衣服文様紹介、実際の文様のトレースと色塗り、衣服立体模型の作成を行って、文様の幾何学的・立体的な広がりと美しさを体験します。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 皆川 雅章
「Web技術とCGの教育利用、デジタルアーカイブ」

プログラム内容

私は語学が専門ではありませんが、仕事等で世界20か国を訪れました。外国人に何か話そうとすると緊張して、なかなか口を開くことができないという経験を持った人も多いかと思います。私も最初はそうでしたが、互いに尊重し、正面から向きあうことができれば、最初は片言の会話でもいいということに、ある時気づきました。「おはよう」、「こんにちは」、「ありがとう」の言葉と笑顔があれば、徐々に心が通じます。言葉はコミュニケーションの道具です。外国語は、その必要性を感じると学ぶスピードが上がります。まずは「アイコンタクトと笑顔」です。私が、どのようにして道具としての外国語を身につけたかをお話しすることで、みなさんが国際交流の一歩を踏み出すきっかけになればと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 皆川 雅章
「Web技術とCGの教育利用、デジタルアーカイブ」

プログラム内容

18世紀にイギリスから独立宣言を発したアメリカには神話と呼ばれる物語がありません。新大陸、新世界と呼ばれたアメリカは歴史の浅い国だからです。1900年に児童文学として創作された『オズの魔法使い』は神話を持たないアメリカでいわば神話の役割を果たしています。さて、現代のディズニーランドは『オズの魔法使い』に描かれる「エメラルド・シティ」の延長線上にあります。講義では二つの世界を垣間見ながらアメリカ文化を理解していきます。
同時にアメリカの理想と現実について触れてみたいと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

英語英米文学科 岡崎 清
「アメリカ自然主義小説と世紀転換期のアメリカ文化について」

プログラム内容

アメリカの四コマ漫画『スヌーピー』は、アメリカはもちろんのこと日本でも人気があります。作者のチャールズ・シュルツはすでに亡くなりましたが、カリフォルニアにはスヌーピー博物館があり、今も多くの人々が世界中から訪れています。なぜそれほどまでに人気があるのか、その秘密に迫ります。主人公チャーリー・ブラウンのせりふの「行間を読む」ことで何かが見えてきます。言葉の表層にとどまらず、言葉の奥に潜んでいる「こころ」を読み取ることがとても大切なことをこの講義で伝えたいと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

英語英米文学科 岡崎 清
「アメリカ自然主義小説と世紀転換期のアメリカ文化について」

プログラム内容

「英語は発音よりも中身だよ」などとよく言われます。中身は確かに重要です。しかし私は、colloquialの下線部を/ ki /と発音したら通じなかった経験があります。発音がまずくて通じないのでは「中身」以前の問題です。ならば発音を鍛えよう…となった時が「英語音声学」の出番です。この講義では、本学科の「英語音声学」の一部を体験します。具体的には、日本人英語学習者にとって特に難しい箇所の発音を向上させます。この講義に参加すると、rightとlightをきちんと発音仕分けられるようになります。earthが「アース」と違うことがわかり、発音できるようになります。“This is the house that Jack built.”をリズミカルに読めるようになります。コツをおさえて練習を継続すれば必ず身に付きます。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

英語英米文学科 眞田 敬介
「英語学、認知・機能言語学、英語文法論」

プログラム内容

「英語学」は、大学の英語専攻に必ず設置される授業です。この講義では、中学・高校で学んできた英文法を掘り下げ、英語学の奥深さや面白さの一端をお伝えします。“ I’m studying English.”は「英語を勉強している」なのに“、The bus is stopping.”は「バスが止まっている」ではありません。同じing形なのになぜこうなるのでしょう。「~しなければならない」はmustとhave toで表されます。同じ意味を表すなら片方だけで良いはずなのに両方存在するのはなぜでしょう。「彼女にこのキーホルダーを買ったけど、受け取ってくれなかった」の下線部を“I bought her this key ring.”とすると違和感を覚える話者がいます。なぜでしょう。…このような英文法の「なぜ」に興味を持ったら、ぜひこの講義を体験して下さい。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

英語英米文学科 眞田 敬介
「英語学、認知・機能言語学、英語文法論」

プログラム内容

イギリスとは、どこにあり、どういう気候なのか?何故、イギリスという名前が日本では使われているのか?イングランドとは違うのか?また、何故イギリス料理というのは評判が悪いのか?このようなイギリスの生活・社会・歴史・文化について考えてみたいと思います。さらに本学のプログラムで、イギリスに留学した場合に、どのような生活が待っているかについても触れておきたいと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

英語英米文学科 菅原 秀二
「イギリス近世史(イギリス革命史・近世ロンドン史)」

プログラム内容

『キャッツ』は、海外だけでなく日本でもロングセラーを続けているミュージカルです。原作は、ノーベル賞詩人T.S.エリオットによる詩集ですが、本来は、ミュージカル用に書かれた作品ではありません。詩人エリオットの描いた猫の世界が、いかにしてミュージカルで表現されているのか。その魅力について、原作とミュージカルを比較しながら、皆さんと一緒に考えてみましょう。授業では翻訳と日本語字幕を中心に扱いますが、高校生でも分かる英語も少し選び、原文の魅力にも触れてみたいと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

英語英米文学科 中村 敦志
「アメリカ文学、特に20世紀の詩」

プログラム内容

私たちは、英語圏のさまざまな「ストーリー」に親しんでいます。例えば、ハリー・ポッターは大変有名ですから、多くの皆さんは、魔法使いハリー君が敵と戦いながら成長するというあらすじを知っているのではないでしょうか。
実はこの「ストーリー」と「英語学習」には深いつながりがあります。例えば、英語表現には、有名な物語や登場人物に由来するものが多くあります。また洋画で英語を勉強するとフレーズが頭に残りやすいのは、「ストーリー」に感情移入しているためです。さらに英語圏の子どもたちは、マザーグースというストーリー性のある童謡で楽しみながら言葉を学んでいます。本講義では、英語学習と「ストーリー」のつながりに着目し、英語の背後に広がる世界を学びます。真の英語力をつけるためのポイントも見えてくるはずです。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

英語英米文学科 西 真木子
「ポストコロニアル文学、イギリス小説」

プログラム内容

国際語としての英語の重要性は、日増しに高まってきています。特に、私たちが地球温暖化、リサイクル、エネルギーなどの国際問題について話すときは、そうです。英語力にあまり自信がない人は、簡単なコミュニケーションの練習から始めましょう。少しずつ、英語コミュニケーション能力を高めていくのです。そして、世界的に重要な問題について、英語で話せるようになりましょう。It is a wonderful challenge!
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

英語英米文学科 D.W.ヒンクルマン
「異文化コミュニケーション、CALL、英語教育」

プログラム内容

一般に「英語話者は日本語話者よりもストレートに意見を伝える」、「日本語と違って英語には敬語がなく、相手によって表現を変える必要がない」などと言われることがあります。確かに、英語のコミュニケーションでは、自分の意見を根拠を持って伝えることが大切ですが、だからといって常に率直な物の言い方ばかりが選ばれるとは限りません。むしろ、英語のネイティブスピーカーは、カジュアルで直接的な表現からフォーマルな表現まで、多くのレパートリーを持っていて、会話の相手や状況によってそれらを適切に使い分けています。私の講義では、様々な日常会話の場面を設定し、どのような伝え方が望ましいかを考えながら具体的な英語表現を紹介していきます。また、中学校や高校で学ぶ文法についても、対人関係という新たな視点から解説していきます。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

英語英米文学科 水島 梨沙
「語用論的視点に基づく英語教育および相互行為研究」

プログラム内容

言葉をじっくり眺めると、新たな発見があります。例えば、windowという語を見ましょう。①All the rooms have large windows.といえば、文字通りの「窓」。では、②He broke the window./③He jumped out of the window./④I like looking in shop windows./⑤The Internet is a window on the world.のwindowは、どうですか?①のwindowと同じ意味ですか?②のwindowは「窓全体」ではなく「窓ガラス」、③は「窓を開けたときにできる空間」を表し、それぞれの意味が微妙にずれます。④のshop windowsは、店のどんな「窓」(例えば、「店のトイレの窓」)でもいいわけではなく、商品を並べる「飾り窓」に意味が縮まります。⑤は、もはや文字通りの「物理的な窓」ではありません。「壁」と異なり、外の様子が見える実際の「窓」のように 、インターネットは世界のあらゆることに触れられる「窓(手段)」を意味します。このような一見すると無関係に思える複数の意味は、頭の中でバラバラに存在するのでしょうか。本講義では、英語・日本語を例に語の意味を見つめなおします。語にはたいてい複数の意味があり、それらは無秩序に存在せず、ある一定の秩序で関連づけられていることを見てゆきます。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

英語英米文学科 山添 秀剛
「英語学(意味論)、認知言語学」

プログラム内容

「これはまさに、宝石箱や~!」特上海鮮丼を前に某グルメレポーターが一言。「海鮮丼」はイコール「宝石箱」ですかね。「外野席はみな、稲葉ジャンプです!」「稲葉ジャンプ」?単純に意味の足し算をすると、稲葉選手自身が飛び跳ねる」ことになりますが。「焼き鳥(豚バラ)タレ」某スーパーのお惣菜コーナーの一品。これは「鳥」なのか「豚」なのか…。「先生の試験は死にました」。テストの度に何度も死んでしまう学生もいたり。「その件につきましては前向きに検討させて頂きます」。政治家の発言にはいつもだまされ。「うまいもんはうまい!」。関西ローカルの某CMの決めぜりふ。「XはX」と言っても矛盾しないのはなぜ。言葉の意味の世界は面白い。とくに「文字通りでない」言葉はなおいっそう。一緒に考えてみませんか。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

英語英米文学科 山添 秀剛
「英語学(意味論)、認知言語学」

プログラム内容

担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経済学科 白石 英才
「ロシア極東サハリン島及びアムール川下流域に居住する先住民族ニヴフ人の言語の現地調査による記録と分析」

プログラム内容

北海道から一番近い外国はロシアです。宗谷海峡を40km隔てたサハリン島はロシア連邦サハリン州の一部です。現在、サハリン島の住人約60万人の大半はロシア人です。しかしロシア人がサハリン島に住み始めたのはせいぜい150年前からです。それ以前にサハリン島に住んでいたのは、ニヴフ、アイヌ、ウイルタといった先住民族です。彼らは現在もサハリン島、あるいは一部は北海道に居住していますが、その実態は日本ではほとんど知られていません。北海道の北の隣人であるこれらの民族を毎年調査で訪れる講師が、彼らの文化、言語、歴史についてわかりやすく解説します。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経済学科 白石 英才
「ロシア極東サハリン島及びアムール川下流域に居住する先住民族ニヴフ人の言語の現地調査による記録と分析」

プログラム内容

アイヌ語は北海道・樺太・千島およびその周辺地域で話されてきた日本語とはまったく異なる言語です。アイヌ人を取り巻く社会状況の変化により、現在では危機言語のひとつに数えられています。本講義では、講師がおこなってきたアイヌ語のフィールドワークの知見も織り交ぜながら、言語としてのアイヌ語について考えていきます。日本語や英語、中国語など、メジャーな言語だけが人間の言語のすべてではありませんし、社会的にメジャーな言語だからといってマイナーな言語より本質的に優れているわけではありません。アイヌ語は日本語と比べてどのような特徴がある言語なのか。アイヌ語はどのような現状なのか。危機言語とは何なのか。身近なところから「言語」について一緒に考えていきましょう。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経営学科 岸本 宜久
「アイヌ語の記述研究」

プログラム内容

ダイエット、健康づくりのための情報は世の中に溢れています。飲酒と健康、禁煙するためのさまざまなグッズ、HIVを含めた性感染症の予防、メタボリックシンドローム予防とフィットネスなど。今は、多くのメディアやインターネットを介して、実に多くの情報を手軽に手に入れることができます。しかし、本当に正しい知識を手に入れているのでしょうか?また、健康を維持増進するための情報が溢れているにも関わらず、なぜ多くの人は、病気予防のために行動を変えないのでしょうか?なぜ、多くの人は疾病予防のために効果的だといわれる行動を選択しないのでしょうか?この授業では、健康や疾病予防、そして社会変革活動(HIV予防キャンペーン等)について、マーケティングの枠組みから考えていきます。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

こども発達学科 北田 雅子
「子どもの健康教育、タバコリテラシー、対人援助職のストレスマネージメント」

プログラム内容

現代ではスポーツの楽しみ方は「する」だけではなく、「見る」、「支える」など多様になってきている。スポーツを人類が育んできた文化としてとらえ、多様な接し方を通じてこれを享受することがスポーツを楽しむということという考え方がある。一方で既存のスポーツ種目をもってこれをスポーツとする狭義な解釈がある。これらを対比しながら「スポーツとは何か」ということに迫るものである。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

こども発達学科 濵野 貢
「教育学」

プログラム内容

世の中の紛争の妥当な解決のあり方を考えるには、その紛争にかかわっている人それぞれの利害や主張を理解することがまず大事になります。法律学の各専門科目のなかでは、特に裁判例を勉強するときにそのことを強く意識しますが、私たちの学科では1年次の基礎ゼミナールの授業の一環として年度末にディベート大会を開催し、特定のテーマについて賛否両論を学生が主体となって調べることを通じて複眼的な思考を養ってきました。この出張講義ではその経験を生かし、高校からリクエストしていただいたテーマ(下記の「対応可能テーマ例」に限定されません。法律は世の中の様々な分野にかかわっていますので、法律に関係がなさそうでも、まずは気軽にご相談ください)について下記のいずれかの形式でお答えしたいと思います。
1)講義形式
そのテーマにふさわしい学科教員がそのテーマについて制度や事件の解説をしたうえで、賛否両論について説明し、その後生徒の皆さんから質問を受けます。
2)ゼミ形式
あらかじめ生徒の皆さんにそのテーマについての賛否両論を調べてきてもらい、2つのグループに分かれて討論してもらいます。学科教員は司会をするとともに、専門の立場から生徒さんの発言を補い、生徒さんの発言では出てこなかった論点について解説します。
[対応可能テーマ例]
公訴時効制度、裁判員制度、参議院廃止、死刑制度、集団的自衛権、成年年齢、代理出産、同性婚、 夫婦別姓制、ヘイトスピーチ規制
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 石井 和平
「都市と情報・社会と情報等に関する基礎理論」、「地域経営論」
法律学科 伊藤 雅康
「フランスにおける社会権の保障」
法律学科 岡田 久美子
「女性に対する暴力と刑事法」
法律学科 荻野 昭一
「会社法」、「金融商品取引法」
法律学科 小澤 隆司
「条約改正と法典編集、自由民権法学」
法律学科 小内 純子
「地域メディアとコミュニティ」「住民ネットワークと地域づくり」
法律学科 小幡 宣和
「行政法、環境法、都市計画」
法律学科 加藤 正佳
「民事訴訟法及び労働法に関する実務」
法律学科 神谷 章生
「新自由主義と共同体主義の対抗とその下での政治文化、公共政策の在り方について」
法律学科 川股 修二
「信託法より課税客体が複層化された場合の課税関係・事業承継税制」
法律学科 橘井 雄太
「不作為不法行為における行為義務の成立基準」
法律学科 清水 敏行
「現代韓国政治」
法律学科 高田 耕平
「刑法」
法律学科 田處 博之
「契約締結時の不実表示と契約解消的救済」
法律学科 皆川 雅章
「Web技術とCGの教育利用、デジタルアーカイブ」

プログラム内容

裁判員制度が始まった頃から、刑事裁判についてただ講義で勉強するだけでなく、刑事裁判のシナリオづくりを通して刑事裁判の流れや審理のポイントを考える授業を展開してきました。それと並行して、そのオリジナルシナリオに基づいて学生が裁判官、検察官、弁護士、被告人などの役を演じる出張模擬裁判を高校に提案し、毎年1~2件のリクエストをいただいてきました。今年度は、タイトルに掲げた2つのシナリオを素材として用意しております。「栗山湖畔殺人事件」は、被告人による殺人行為があったかどうかを証拠によって確認するものです。「大学生いじめ強盗殺人事件」は、被告人による殺人行為があっ たことは被告人も認めるなか、その殺人行為が正当防衛として無罪になるのか、それとも有罪なのかを確認するものです。この出張模擬裁判ではこれまでの経験や高校の先生方からのご意見を踏まえて、以下の各種の方法を用意しておりますので、リクエストをいただいてからご相談のうえ実施方法を決定したいと思います。
1)授業1コマタイプ
①冒頭に担当教員から簡単に流れや用語を説明したあと、学生による裁判劇の実演
②あらかじめ高校にシナリオを送付し、生徒さんで役割分担をしておいていただき、当日は担当教員の解説を付けながら、生徒さんによる裁判劇の実演
③短縮ヴァージョンのシナリオでの学生による裁判劇(30分)のあと、生徒さんをいくつかのグループに分けて模擬評議
2)授業2コマタイプ
①1コマ目は冒頭に担当教員から簡単に流れや用語を説明したあと、学生による裁判劇の実演を行い、2コマ目は生徒さんをいくつかのグループに分けて模擬評議をし、その後グループごとに評議結果を発表し、最後に担当教員が解説を行います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 岡田 久美子
「女性に対する暴力と刑事法」

プログラム内容

2016年に神奈川県の障害者施設で起きた多人数殺傷事件を受け、参議院元副議長が、犯罪予告者や再犯率の高い性犯罪前歴者に対応できる法整備を進める必要があるとの認識を示し、GPS(位置確認のための電子装置)の利用を検討すべきだとしました。再犯の可能性がある前歴者にGPSを装着させることは認められるべきでしょうか。刑罰が何のためにあるのかを知ったうえで、考えてみましょう。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 岡田 久美子
「女性に対する暴力と刑事法」

プログラム内容

親が子どもの日常生活について心配し、恋人同士が相手からの自分への思いを信用しきれず…など、さまざまな理由からついつい他人のスマートフォンのメールを読んでしまうことがあるようです。でも、なんとなくプライバシーに関係しそうな気はしますよね。「プライバシー権」っていうからには、それを侵したら犯罪のにおいが漂いそう。えっ、するとあの人のメールを見た私は犯罪者?この講義では、メールの盗み見の具体的なイメージをつかんでもらったうえで、はたしてメールの盗み見は犯罪なのかを考えていきます。そのことを通じて、法にもいろいろ種類があることを知ってもらえたらと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 伊藤 雅康
「フランスにおける社会権の保障」

プログラム内容

北海道日本ハムファイターズが2004年に札幌ドームを本拠地としてから、北海道の人々にとってプロ野球観戦は身近な娯楽となりました。また、高校野球も根強い人気があり、皆さんのなかにも球場での野球観戦の経験がある人は多いと思います。ただし、野球観戦はただ楽しいだけではありません。投手と打者の真剣勝負あるいは駆け引きのなかで、一試合のなかでけっこうな数のファウルボールが観客席に飛び込みますので、ウカウカよそ見しているわけにはいきません。ものすごいスピードでファウルボールが飛んできたら、それにあたってケガをすることもあり得ます。さて、それではケガをした人はだれから損害賠償をしてもらえばよいでしょう?打者?投手?球団?球場?…えっ、もしかして賠償してもらえない?この講義では、実際のファウルボール訴訟を例にしながら、そこで争われる法律問題はなにか、裁判でスポーツ特有の楽しさはどれだけ考慮されるのか、などを紹介しようと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 伊藤 雅康
「フランスにおける社会権の保障」

プログラム内容

実際に犯罪が起きて警察による捜査が行われるとき、真実の究明のためであれば何もしてもよいわけではないことは皆さん知っていると思います。日本国憲法で「拷問」を「絶対に」禁止していることはその一例ですね。「目的のために手段を選ばない」というわけにはいかないとすれば、科学技術が進歩して、犯罪捜査に利用できる技術や機器が新たに登場したとしても、使えるものと使えないものがある、ということになります。そのときに、「使える」か「使えない」かはどのように判断したらよいでしょうか?この講義では、スマホやカーナビなどで私たちの日常生活にすっかり定着したGPS機能を素材に、最高裁判所で下された判決を紹介しながら、この問題を考えてみたいと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 伊藤 雅康
「フランスにおける社会権の保障」

プログラム内容

法律は現実の紛争の予防や解決のために存在しますので、実際に日常生活のなかで見聞きすることと法律学の勉強は深く関係します。この講義テーマでは、そのことを実感してもらうために、講師から法律とかかわると思う内容の新聞記事をいくつか取り上げ、生徒の皆さんにその内容について説明して、そのあとで質疑を行おう、というものです。今年度は特に、昨年来の新型コロナウイルス感染とその拡大の防止、コロナウイルス禍に関連する事柄を中心にしようと思います。いろいろと報道されてきたなかで法律に関心を持つ者が何を取り上げるかを見てもらうことや、その記事の内容にどのようなコメントをするかを聞いてもらうことで、法律学を勉強して身につく視点や考え方の一端を感じ取ってもらえたら、と思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 伊藤 雅康
「フランスにおける社会権の保障」

プログラム内容

2015年に公職選挙法が改正されて、選挙権を行使できる年齢が18歳にまで引き下げられました。高校3年生の中には、公職選挙で投票できる生徒さんもいます。これを受けて主権者教育が始まりました。出張授業では、文科省・総務省から発行された主権者教育の教材『私たちが拓く日本の未来』を基本にしつつも、高校生の皆さんに、政治と選挙に関心を持ち続けてもらえるような話をします。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 清水 敏行
「現代韓国政治」

プログラム内容

ニートや少子化、子供への虐待など現代の〈家族〉親子関係、夫婦関係)が抱える問題には、〈経済〉との深いつながりがあります。例えば、今、少子化の進行という状況の中で女性の結婚と職業との関係が問われています。「結婚もせず働き続け、子供を生もうとしない人が増えたから少子化になった」という人もいます。他方、仕事と子育てを両立させてきた先輩の女性達からは、「夫の収入だけでは、子育ては無理。でも仕事と子育ての両立は本当に大変。だから、若い人たちが仕事と子育てを両立できるような仕組みがあれば…」という声も聞こえてきます。今、〈家族〉は〈経済〉からどんな影響を受けているのか、これからの〈家族〉と〈経済〉の関係はどうあるべきか、こういった問題をこの講義では考えていきます。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経済学科 浅川 雅己
「環境破壊、性差別、福祉破綻と資本主義経済の関連の研究」

プログラム内容

最近は、原発のこととか、温暖化の影響といわれている異常気象のこととか、環境にかかわる話題を耳にする機会は多いと思います。でも、それが経済と関係すると聞いてもピンと来ないかもしれません。実は環境問題は、経済学の主要な研究課題の一つです。特に次の二点が重要です。今現在の経済的な仕組みとその下での私たちの活動が、自然破壊の原因となったり、それを悪化させる要因となったりしているかもしれないが果たして実際はどうなのだろうかという点が一つ、もし、そうだとすれば、自然破壊を引き起こしたり、自然破壊を悪化させたりしないような経済の仕組みを作るにはどうしたらよいだろうかという点が二つ目――これらが、経済学が環境問題にかかわって解決を求められている課題です。この講義では、このような二つの課題について受講者のみなさんと考えていきたいと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経済学科 浅川 雅己
「環境破壊、性差別、福祉破綻と資本主義経済の関連の研究」

プログラム内容

いま地域経済は、世界経済・日本経済の停滞の中で深刻な状況にあります。それに加えて少子高齢化は、地域の人口減少をさらに進めています。「限界集落」という言葉に示されるように、なくなって行きつつある集落もあります。このような中で、地域の再生・持続可能な社会ということが叫ばれています。この講義ではなぜ地域経済は停滞・衰退したのか、そこから抜け出すためにはどうしたらよいのか、各地のいくつかの例を紹介しながらこの問題を考えてみたいと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経済学科 平澤 亨輔
「都市システムと都市の成長」

プログラム内容

北海道の大都市である札幌。現在、197万人を超える人口があります。北海道の人口は減少していますが、札幌の人口は増え続けていて、札幌一極集中という現象が生じています。では札幌市の人口はなぜ増えるのしょうか。それを考えると、経済の仕組みや北海道経済の問題がわかってきます。この講義では札幌市を切り口に都市の経済のしくみや北海道経済について考えます。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経済学科 平澤 亨輔
「都市システムと都市の成長」

プログラム内容

中学や高校で勉強している数学は実社会とはかけ離れた存在で、現実に用いられることがないと思っていませんか?実は数学の考え方を利用した学問は自然科学だけでなく社会科学でも数多くあります。例えば、経済学では、生産や消費、価格の関係を数式で表すことがあります。さらに、数学を用いて、生産者、消費者がともに納得しうる価格を決めたり、企業が何個生産すれば最も利潤が得られるかなどを計算していきます。この講義では、皆さんが今まで勉強してきた数学が経済でどのように使われるのかを簡単に紹介していきます。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経済学科 山田 智哉
「多変量解析を用いた統計的データ分析」

プログラム内容

経済学は、一般的に考えられているより扱う範囲が広く、また様々な学問と融合しています。授業では、「こんなことも経済学で考えることができるのか!」という内容の一部を、高校生の皆さんに具体例を示しながら紹介します。皆さんの悩みごとや不思議に思っていること、経済学という道具を使うと、解決できるかも?しれません。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経済学科 森 邦恵
「品質と価格に関する研究」「環境アメニティの地域差がもたらす諸問題の分析」

プログラム内容

働くと1か月毎に給料がもらえます。この時、ある一定額のお金とともに「給与明細書」も渡されます。給与明細書は、給与の各種内訳を記載したものですが、またそこには給与から差し引かれた「控除」総額とその内訳も明示されています。つまり、給与明細書を見ると、(1)会社の給与項目とその額、(2)控除の項目とその額がわかります。前者は、企業経営の在り方、後者は税制と社会保障制度の仕組みが読み取れます。
講義では、賃金はどのような仕組みから計算されるのか、また賃金から強制的に差し引かれる税金の仕組みと社会保障制度の仕組みについて、分かりやすく説明します。時間があれば、確定申告書の書き方も実技としてお話します。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経済学科 片山 一義
「アメリカにおける労働者供給業の研究」

プログラム内容

内容は、ご希望に沿って打合せいたします。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 清水 敏行
「現代韓国政治」

プログラム内容

すべての自治体では、自治体の基本計画となる総合計画というものを策定しています。また一部の先進的な自治体では住民自治の原則にのっとり、住民参加の総合計画を立案するところもあり、住民自らが未来を思い描き、その未来像を実現するために、ソーシャルデザインと呼ばれる方法が使われるようになりました。ソーシャルデザインの特徴は、デザインする対象を地域や社会とし、一人ひとりが地域社会の課題を発見・解決するところにあります。講義では、まちづくりの方法を、「ソーシャルデザイン」の手法を使って学びます。皆さんが住む地域が抱える課題は何ですか?地域の資源は何でしょうか?まちづくりの方法を一緒に学びましょう。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 石井 和平
「都市と情報・社会と情報等に関する基礎理論」、「地域経営論」

プログラム内容

持続可能な開発目標(SDGs:エス・ディー・ジーズ)とは、2015年に国連サミットで採択された17の目標と169のターゲットのことです。持続可能な地球と未来を築くために2030年までに達成することが、国連加盟国に求められています。17の課題の中には、貧困・飢餓・健康福祉・教育・衛生など開発途上国にみられる課題、エネルギー・労働・経済成長など先進国にも関係する課題、また気候変動や水陸の生物資源などの地球全体の環境問題、さらに平和や正義といった普遍的で包括的な課題を含んでいます。この講義を通じて、政府や企業だけではなく、皆さん自身が世界を変える主体であることを認識し、グローバルな視点で考えローカルに行動できる人材になって欲しいと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 石井 和平
「都市と情報・社会と情報等に関する基礎理論」、「地域経営論」

プログラム内容

札幌学院大学ではこの数年、国民的アイドルグループやテレビプロデューサー、文化評論家との討論を通じて、地域をどのように活性化するかを考察してきた。首都圏や大都市圏が日本のいたるところ、果ては海外から多くの集客する一つの要因はそこに魅力あるエンターテインメントがあるからである。そのために人々は決して安くはない交通費・滞在費を投じている。そして北海道の若者たちの一定の割合がそのような世界で脚光を浴びようと積極的に首都圏や大都市圏を目指していく。本講義では北海道の政治や経済、地域活性化を考えるうえで欠けていると思われるエンターテインメントの効用について、札幌学院大学での討論や実例などを紹介しながら、北海道におけるエンターテインメントの効用と可能性について述べたいと思う。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 神谷 章生
「新自由主義と共同体主義の対抗とその下での政治文化、公共政策の在り方について」

プログラム内容

皆さんは「不動産」ではなく、「負動産」という言葉を聞いたことはありますか?親が残してくれた土地・家等の不動産は本来では立派な財産です。しかし、そういう財産は負の財産(つまりマイナスの財産)になることもあります。それはどういうことでしょうか?
あるいはあなたの家庭で所有しているクルマを金額で表すとすればどうなるでしょう。買った時の値段でしょうか。中古車の売買業者が提示する金額でしょうか。あなたが売却してもいいと考える金額でしょうか?粗大ゴミ処理するしかないとすれば、その処分費用、つまりマイナスの金額でしょうか。会計はこういうことも考える学問です。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経営学科 邵 藍蘭
「会計ルールの世界標準化に向けて、各国はどんな対応をしているのか、その背景にはどんな経済的・政治的・法的要因があるのかを検討する。」

プログラム内容

会計の数字は誰に読まれるのでしょうか?まずは、お金を貸してくれる銀行や出資してくれる投資家です。こうした外部の人に対する会計情報を「財務会計」と言います。もう一方で、社長や役員などの内部者が、自分の会社の経営判断をするために必要とする会計情報もあります。これを「管理会計」と言います。ただ、どちらも正確な会計帳簿なしには機能しません。会計帳簿への記録そのものが簿記です。つまり、規則に則った簿記という手段によって記録された会計情報を、会計学という理論で理解してくのです。
会計帳簿への記録に際しては、当然数字(金額として)を用いて行いますが、そこには高度な数学を用いることはありません。むしろ、記録する対象(これを取引といいます)を正確に把握し、適切な用語(勘定科目)に当てはめて行うことが重要なのです。必要なのは、足し算と引き算と言葉を理解する力です。本講義では、取引の記録を行うための勘定科目の選択や記帳方法、それがどのように活用されていくかを大きくとらえ、会計と簿記との関係を理解してもらいたいと考えます。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経営学科 坂口 勝幸
「簿記会計の基礎基本を踏まえた会計記録の活用」

プログラム内容

皆さんの家庭のお金の多くは、銀行・信用金庫・信用組合・ゆうちょ銀行・JAバンクなどに預けられていますよね。そして、利息を得ています。これら銀行などは、みなさんから集めたお金をまとめて企業に貸し出したり、住宅を購入するひとに貸し出したりしています。これを間接金融といいます。みなさんのお金はみなさんのお財布から直接ではなく、銀行を経由して間接的に貸し出されているからです。
これに対して直接金融という仕組みもあります。つまりみなさんのお金がみなさんのお財布から直接企業に出資されるのです。証券会社はそのお手伝いをします。実際どんな風にお手伝いするのか。証券会社の役割とみなさんへのお手伝いの仕組みをわかり易く説明します。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経営学科 玉山 和夫
「証券価格の決定メカニズムにおける流動性の役割」

プログラム内容

信用金庫や信用組合が地域の中小企業や商店街の発展のためにどのような支援を行っているかを解説し、金融機関の仕事がどのようなものかを理解してもらいたい。あなたの町にある身近な金融機関である信用金庫と信用組合のお話をします。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経営学科 三好 元
「資本主義各国の中小企業金融機関」「中小企業金融と地域再生」

プログラム内容

お金のことを考えると色々不思議なことや疑問が出てきます。
世の中に、お金がなかったらどうなるのか。
お金と定義づけられているこの紙にどんな価値があり誰がその価値を決めているのか、日本ではどれくらいのお金が使われているのか、外国のお金はどうなっているのか、銀行は何をするためにあるのか。
そんなお金に関する様々な疑問についてお答え致します。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経営学科 吉川 哲生
「国際金融」、「為替政策」

プログラム内容

どのようなものを購入し消費するのか、お金の使い方はその人の価値観が表れます。若いうちから自分の将来を見通して金銭管理や資産形成することは大切です。高校を卒業したら始めた方がよい資金管理の方法を学びます。また、近年世界中の課題であるSDGs(持続的な開発目標)に向けて、誰一人取り残さず、世界中の貧困をなくそうという取り組みが、あらゆるステイクフォルダー(国、地方自治体、企業、教育機関、各種団体など)で行われています。そのような世界的な目標に参加するためにどのようにお金を使ったらよいのかについて、自分が金銭的に豊かになるだけでなく自分も精神的な満足感が得られ、社会も周りの人も幸せにすることができるお金の使い方を学びます。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経営学科 橋長 真紀子
「消費者の金融行動の変容、消費者市民教育、金融教育」

プログラム内容

マーケティングとは、過去のデータを調べて消費者が何を買いたいのかを見極め実行するもの、それが一般的なイメージでした。しかし、モノがなかなか売れない時代には、消費者自身もいったい何が欲しいのかわからない状態があたりまえになっています。そこで、マーケティングでは人間の自然な態度を調べる行動観察や脳科学を使ったアプローチが重要視されるようになりました。脳科学の進展は消費者心理学の研究にも大きな影響をもたらしています。ついつい買ってしまう仕組みをマーケティングでも研究するようになったのです。例えば、男性は服を試着すると65%の人が買いますが、女性は試着しても25%の人しか買いません。それは買い物に対する考え方と脳の使い方が男女では全く違うからです。そのような「そういえばそう」という事例をたくさん紹介しながら、マーケティングについて考えてもらいます。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経営学科 碓井 和弘
「営利・非営利組織のマーケティング戦略分析」

プログラム内容

どの大学の経営学部でもロジスティクス(物流管理)とは何かについて学びます。皆さんは、日々、様々な商品を買って生活していますね。
家や学校の近くのコンビニやスーパーに立ち寄ったり、郊外のショッピングモールで時間を過ごしたり、そして今ではスマホでインターネットショッピングをしたり。商品はどのような経路でお店に並べられるのでしょうか?そして、皆さんの手元にどのように運ばれてくるのでしょうか?企業は、そこでどんな努力をしてビジネス競争に勝とうとしているのでしょうか?そこに何か問題はないのでしょうか?そんなことを学ぶのがロジスティクス論です。世界的な通信販売大手Amazonを例にとって、その一端を覗いてみましょう。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経営学科 山本 純
「交通基盤整備と地域物流について」、「天然ガスパイプラインとエネルギー・環境問題について」

プログラム内容

インターネット上のコンテンツを利用する際にも、印刷媒体(書籍、写真)と同様に著作権の問題が発生します。日頃行っていることが、知らないうちに著作権の侵害になっているかもしれません。本講義では「自分のブログに他人のホームページの画像を使うとどうなる?」「引用とコピーの違いは?」など、自分たちの身の回りに起こりそうな問題について、例示しながら説明します。この機会に、ネット社会で生きていくために必要な著作権の知識を身につけておきましょう。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 皆川 雅章
「Web技術とCGの教育利用、デジタルアーカイブ」

プログラム内容

高校で情報を学んだみなさんはパワーポイントでスライドを作って学習成果の発表、クラブ活動紹介などを一度は経験したのではないでしょうか。これからもいろいろな場面でそのような機会があるはずです。そこで、本講義では「上手なプレゼンテーション」「伝わるプレゼンテーション」とはどのようなものかを、みなさんにも参加してもらいながら考えてみます。この機会に、スライドの作り方だけでなく、文章表現や話し方も学んでみましょう。人前で話すことが苦手な人でも、この講義でコツをつかめばもっと大きな力を出せるようになります。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 皆川 雅章
「Web技術とCGの教育利用、デジタルアーカイブ」

プログラム内容

ある調査によると、子ども向けプログラミング教室の数が、2013年には750教室だったものが、2018年には約6倍の4457教室に達したそうです。さらに、2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されるなど、現在、プログラミングへの注目が高まっています。かつては、“プログラミングなんて専門家のみが知っていれば良い”ということだったのかも知れませんが、どうもそれでは済まなくなっているようです。とは言え、未経験の人にとっては、プログラミングがどういうものかイメージがつかめないことでしょう。そこで、本講義では、プログラミングとはどのようなものか、そしてどういう仕組みで動作するのか、またそれを操るためにどのような考え方が必要とされるのか、というようなことを簡単に紹介したいと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経済学科 森田 彦
「数値シミュレーションによる原子核構造の研究」

プログラム内容

こころのお仕事というものが世の中にはあるのを皆さんはご存じですか?心理士という名の、人の心のスペシャリストが、たとえば病院やたとえば学校、自治体や福祉機関、中には企業の中や刑務所の中など、あちこちで働いています。こころの仕事は目立ちませんが、あらゆる所のあらゆる人の人生の問題の解決に関わっていく専門職なのです。この講義では、たくさんあるこころの仕事を幅広く解説し、さらに、どんな人がどんな風に成長していくとこころのお仕事に就けるのかという、キャリアプランについてお話しします。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 佐野 友泰
「コラージュ作品や描画における解釈についての研究」
臨床心理学科 宮崎 友香
「医療領域における認知行動療法と心理アセスメントの適用」
臨床心理学科 村澤 和多里
「ひきこもりを中心とする青年期の心理学的問題および児童虐待の問題についての研究」
臨床心理学科 山本 彩
「自閉スペクトラム症が背景にある不適応行動への支援」
臨床心理学科 大宮 秀淑
「精神疾患の認知機能に関する実践的研究」
臨床心理学科 斉藤 美香
「青年期のメンタルヘルスに関わる効果的支援方法についての研究」
臨床心理学科 久蔵 孝幸
「児童福祉領域における発達臨床的諸問題」

プログラム内容

高校生が進路として就職ではなく進学を選択する場合、専門学校か大学かで迷うことがあります。修業年数、学費、生活費、卒業後の進路といった点で違いがあることはよくおわかりでしょうが、最も考えるべきは、あなたがどのような未来を、どのぐらい明確に思い描いているか、そして修学期間にどのような成果を得たいと考えているかということだと思います。それらに応じて、専門学校で学ぶのか、大学で学ぶのか、いずれが適切かが決まってきます。両者の学びの違いはどんなところにあるのでしょうか。この講義では、両者の学びの違いをよく知って、自分に適した進路選択ができるようになることを目的とします。さて、あなたにはどちらの学びがあっているでしょうか。あなたの人生にとって有益なのはどちらでしょうか。一緒に考えてみませんか。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 森 直久
「自白と証言の信用性鑑定」「記憶の伝承」

プログラム内容

心理学というと臨床心理学のイメージが強く、心の問題を理解して支援することを学ぶのだろうなぁと思いがちです。これは一面正しいのですが、これだけではありません。学ぶこと、仕事をすること、生きていくことのベースになる三つの基盤(自己省察力、自己肯定感、協働する力)を固め、その上に三つの柱(コミュニケーション力、心理的援助スキル、調査研究力)を立てる。これが心理学を学んで身につく強みです。どのようにこれらを獲得していくか。心理学部の実践を例にとってお話しします。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 森 直久
「自白と証言の信用性鑑定」「記憶の伝承」

プログラム内容

メンタルヘルスは近年の日本では大きな問題となっており、誰もが身近なものです。そこで活躍するプロフェッショナルには様々な職種がいます。医師や看護師はよく知られていますが、精神保健福祉士や公認心理師、作業療法士など実にたくさんの専門職が働いています。そこで、本学で取得できる精神保健福祉士と公認心理師を中心にお仕事のやりがいや内容を講義します。精神疾患の現状、それをどのように支援するのか、仕事のやりがいは何なのか、それぞれの違いを含めてお話しします。さらに、メンタルヘルスに関わる面白さややりがいは他の対人援助職にも共通する点があり、進路を決める際の参考となると思われます。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

人間科学科 中村 裕子
「ソーシャルワーカーの成長過程に関する研究」

プログラム内容

子どもの頃、将来の夢としてプロサッカー選手やアイドル歌手になりたいと言っていても、中学高校に進むにつれてしだいに現実的になって夢をあきらめてしまう人がいます。好きなこと・やりたいことができる職業に就くことは本当に難しいのでしょうか?職業に就くこと=夢をあきらめることなのでしょうか?世界一のロックバンドなるという夢をかなえたザ・ビートルズのメンバーの、その後の「生き方」から、自分が将来就きたいを思う職業を選び、その職業に就くために、高校時代に何を考え、何をやらなければならないのかを学んでいきたいと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

人間科学科 川原 茂雄
「教師のアイデンティティの形成と成長・発達の過程」

プログラム内容

人文系の大学の多くには、英語を専門に学ぶところが存在します。しかし、そもそも「英語を専門に学ぶ」とはどういうことなのでしょうか。英語専門とは英語「だけ」を学ぶのでしょうか。違うとしたら他に何を学ぶのでしょう。高校までの英語とどう違うのでしょうか。英語専門の場所では海外留学・研修プログラムがありますが、そこでの様子はどのようなものでしょうか。この学科を卒業した人は社会でどんな活躍をしているのでしょうか。どの学部・学科に行っても英語の授業はあります。しかし、英語を専門に学ぶところで初めて触れられる奥深い学びがあるのです。この講義では、本学の英語英米文学科を例に、写真も多く取り入れながら、大学での英語の学びについて具体的にご説明します。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

英語英米文学科 眞田 敬介
「英語学、認知・機能言語学、英語文法論」

プログラム内容

「田舎には若い人の仕事がない」という先入観はありませんか?実は、「札幌学院大学で学んだことを活かせる」職場は意外と多いのです。北海道の小学校教員には「地域枠」というのがあり、小規模校でじっくり子どもたちと関われます。保育士の資格を取れば、小規模町村からは引く手あまた。また、本学では「地域連携」に関する科目やボランティア活動も充実しており、どの学部、学科でもここで経験したことは公務員など小規模市町村で活かせるものばかり。起業も夢ではありません。
同世代の出会いもそれなりに期待でき、インターネット環境はむしろ充実している場合もあり、家賃も安く、若者でも充実した田舎暮らしができるのです。本学経由で実現できる田舎暮らしの魅力を余すところなく紹介します!
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

こども発達学科 井上 大樹
「青年期の自己形成と教育実践、子ども理解をベースにした地域教育・子育て支援と対人援助職の力量形成」

プログラム内容

2020年度より「社会教育士」制度が始まりました。社会教育士は地域であらゆる人々(大人も含む)の学び「生涯学習」に関わるための専門資格です。具体的には市町村の公共施設(公民館、児童館、○○センター)、公共施設を受託している法人(財団、NPOなど)で活躍できます。また、学校との連携を通じて、地域再生に力を発揮することが期待されています。
いわゆる文系学部・学科からでは大方の専門を活かせる「社会教育士」資格と「社会教育士」を活かした仕事の全貌と魅力について最新の事例も含めて紹介します。
※なお、本学では全ての学部・学科から「社会教育士」資格は取得可能です。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

こども発達学科 井上 大樹
「青年期の自己形成と教育実践、子ども理解をベースにした地域教育・子育て支援と対人援助職の力量形成」

プログラム内容

皆さんは、自分の未来について考えたことがありますか。その未来はどのようにつくっていくのでしょうか。講義では、キャリア形成に役立つ以下の方法を紹介します。①問題解決:論理的な思考を養うと同時に解決の手法を学ぶ。②人格主義の成功哲学:「7つの習慣」をベースに、自己の内面を磨き、社会的な成功を導く方法を学ぶ。③キャリア設計:自分の強み弱みを分析し、社会における自分の価値を見出すことで理想の人生を発見する。④自己マネジメント:自分で自分の能力を管理することを学び、勉学やプロジェクトに役立てる。
自分の未来は自分でつくることができます。講義では、そのお手伝いをいたします。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 石井 和平
「都市と情報・社会と情報等に関する基礎理論」、「地域経営論」

プログラム内容

計算が苦手、嫌いという人は多いかもしれません。しかし、実社会では最低限の計算力は必要なのです。就職試験で使われるSPIの計算問題には微分・積分などの高度な内容は一切でてきません。問われるのは、速さ、利益、割合、場合の数など、日常的に使われる計算の力です。なぜか?社会ではそれが実際に必要だからです。苦手、嫌いという理由で避けて通っていても、いつかは直面します。例えば、利益や消費税の計算は、「算数」レベルの計算ですが、これを間違えると、社会では大問題です。会社に大損失を与えるかもしれません。社会で問われる計算力と、それを身につける方法についてお話しします。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

法律学科 皆川 雅章
「Web技術とCGの教育利用、デジタルアーカイブ」

プログラム内容

小学校、中学校、高等学校とは違って、皆が行くとは限らない大学。今、様々なことが学べる大学が全国で700以上もあります。この大学で学ぶということはどのような意味があるのでしょうか。高校を卒業した後の進路としては、もう一つ、専門学校がありますが、それと大学はどう違うのでしょうか。出張講義では、この答えを高校生の皆さんに出来るだけわかり易く解説したいと思います。また、今、札幌学院大学が取り組んでいる新しい学びの形、アクティブラーニングの最新動向と、学生達の様々な活動を人間力に変えていく札幌学院大学コラボレーションセンターの学生達の活動を紹介し、皆さんが大学に進学すると何が学べるのか、自分がどのように成長していけるのかの一つの答えをお見せしたいと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経営学科 石川 千温
「マルチメディアを活用した教育方法の研究、画像処理を用いた構造解析手法の検討」

プログラム内容

就職活動がとても大変なことだと思わないのでしょうか?内定がもらえるまで、書類選考、ウェブテスト、一次面接、二次面接、最終面接に通らなければなりません。大学3年生になったら、仕事を探すために企業研究やインターンシップなどの準備を始めた方がいいかもしれません。日本企業はなぜ手間をかけて、人材を慎重に選びますか?新入社員はなぜ色々な研修を受けなければならないのでしょうか?日本企業はなぜ転勤が多いでしょうか?このような質問を考えながら、日本企業の人事管理について一緒に学んでいきましょう!
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経営学科 黄 昕
「企業におけるトップ・マネジメント・チーム」

プログラム内容

これからの時代は、AIには担えない人ならではの能力を認識して、他者と協力し合いながら社会を築いていく力が求められます。 ホスピタリティ精神を礎に、他者の感情を汲み取り、想像力を働かせて、良好な人間関係を築くことを目指して、コミュニケーション力を高めるためのポイントをお伝えします。 どのような進路、職業に就くにしても、必ず求められるのはコミュニケーション力です。 コミュニケーションとは何か?の概念をしっかり理解していただいた上で、具体的な行動例をお伝えします。 まずは、ご自身のコミュニケーションスタイルを認識することから始め、改善ポイントに気付き、意識して実践できるようになることを授業の達成目標とします。対人関係に悩むことなく、充実した人生を歩むきっかけ作りにしていただくための講義です。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経営学科 矢川 美惠子
「キャリアデザイン」

プログラム内容

教職を志す高校生の皆さんにとって教師への道はまだ具体的になっていないと思います。大学で教員養成に携わる私たちは、大学生(18歳~22歳頃)の成長の様子を日々見ています。様々な講義を受けて学ぶ日々、教師を目指す仲間との出会い、教育実習などを通して一人の青年が大きく成長します。その成長の姿を教職課程の説明を通しながら、皆さんに知っていただきたいと思います。
1 教職課程(教員免許)を学ぶときに大切にしていること
 教師になるには教職課程の単位を多く履修しなければなりません。自分にできるのかと不安になる学生が多くいます。でも、志を持つのはあなただけではありません。仲間がいて、教員養成に情熱を注ぐ教師がいます。大学では2年生と3年生に教職課程の講義が集中します。この時期に学生は目標があると大きく成長します。その成長ぶりは皆さん方が想像する以上のものです。その成長の力が教職単位の習得にも生かされます。大学の教職員は全力で皆さんの学びを支援します。具体的な例を示してお話しします。
2 高校生にとって今は何が大切か
 高校生の自分にできることは何かを短い時間ですが一緒に考えたいと思います。
 小中学生にはどのような学びが必要なのか、障害のある児童生徒にはどのような学びが必要なのかを簡単に説明します。そして、高校生の皆さんにはどのような学びが必要なのでしょうか。特別なことではなく、今の生活の中で大切なことを確認していきます。
3 どのような質問にも答えます。たくさん質問してください。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

人間科学科 佐藤 満
「特別支援教育における楽しく学べる教材の開発と学習指導方法の研究」

プログラム内容

「憲法って何かむずかしそうで、よくわからないんだよねぇ~」という大人たち。それは今まで受けてきた「憲法教育」に問題があったのかもしれません。憲法は3つのことがわかるだけで目からうろこ。「なぁ~んだ。そういうことだったの。」授業後から憲法が友だちに。
教職課程に憲法は必須なのです。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

人間科学科 山本 政俊
「教育学」

プログラム内容

教師(学校の先生)になるためには大学に進学して、教員免許状を取得しなければなりません。その上で、公立私立の学校の採用試験に合格する必要があります。教師(学校の先生)という職業に興味・関心のある生徒さんに、教師になるために必要な条件や知識などを分かりやすくお伝えしたいと思います。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

人間科学科 川原 茂雄
「教師のアイデンティティの形成と成長・発達の過程」

プログラム内容

小学校時代の授業を思い出してみてください。心の中にあの先生の授業はとても楽しかったけれど、この先生の授業はつまらなかったなあという思い出はありませんか。授業には仕組みがあります。子ども達が「簡単だ」と思って取り組んでも「オヤ変だな」「どうしたら分かるかな」と思い、やがて「こうやってみたい」「こう考え直してみよう」と取り組み、さらにクラスの友達との考えの交流によって解決の糸口が見つけられると、学ぶことが一層楽しくなってきます。このように様々な授業を通して、子ども達に学ぶ楽しさとなるための仕組みを見つけるのが、先生の最も大切な役目です。子ども達から「考えるって楽しいな」「分かるってうれしいよ」という言葉が聞けると、「ああ先生になってよかった」と、とても幸せな気持ちになるものです。このような授業を一緒に体験してみませんか?
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

こども発達学科 井上 大樹
「青年期の自己形成と教育実践、子ども理解をベースにした地域教育・子育て支援と対人援助職の力量形成」

プログラム内容

子どもが本来持っている感性に働きかける題材と指導法について、実際に「つくる」ことを通して体験的に学ぶ。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

こども発達学科 安木 尚博
「子どものよさを引き出す造形表現活動の指導法」

プログラム内容

発達の道筋の中で、通常とは少し異なる歩み方をしている子どもたちがいます。その違いはその子の発達的な特性であるということもできます。しかし、そのような子たちがそれを人生にうまく生かしていくためには、周囲の人たちのサポートが必要です。
特に、そのような子どもたちが小学校で直面する課題、中学校に入って抱え込む思春期特有の葛藤など、その発達の時期にそった理解とサポートは重要です。本講義では、そのような特性について理解するための知識と、支援に関わるスキルについてご紹介します。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 井手 正吾
「MMPI とロールシャッハを主とするパーソナリティ・テストの臨床的研究」
臨床心理学科 伊藤 万利子
「生態心理学」、「認知科学」
臨床心理学科 大宮 秀淑
「精神疾患の認知機能に関する実践的研究」
臨床心理学科 菊池 浩光
「臨床心理学」、「事故・災害時の心のケア」、「心身相関」
臨床心理学科 小林 茂
「生活臨床」、「コミュニティ心理学」、「精神疾患への認知行動療法」
臨床心理学科 斉藤 美香
「青年期のメンタルヘルスに関わる効果的支援方法についての研究」
臨床心理学科 佐野 友泰
「コラージュ作品や描画における解釈についての研究」
臨床心理学科 手代木 理子
「小児科領域における臨床心理学的治療論と学校臨床における支援に関する研究」
臨床心理学科 久藏 孝幸
「児童福祉領域における発達臨床的諸問題」
臨床心理学科 宮崎 友香
「医療領域における認知行動療法と心理アセスメントの適用」
臨床心理学科 村澤 和多里
「ひきこもりを中心とする青年期の心理学的問題および児童虐待の問題についての研究」
臨床心理学科 室橋 春光
「発達障害の生理心理学的メカニズムと相応する社会的環境の影響」
臨床心理学科 森 直久
「自白と証言の信用性鑑定」「記憶の伝承」
臨床心理学科 山本 彩
「自閉スペクトラム症が背景にある不適応行動への支援」

プログラム内容

スクールカウンセラーが学校に配置されるようになってから、20年以上が立ちました。当初は「不登校」や「いじめ」への対応が期待されていましたが、20年の間に学校のニーズも多様化してきています。特に、2000年代に入ってからは、発達障がいについての理解と支援、児童虐待や貧困の問題など、あらたな困難が学校現場に起きてきています。また、「チーム学校」といわれるように、これらの困難に対して、学校の内外の専門家が協力して当たっていくことが期待されていますが、実際に機動力のある「チーム」をつくるには課題が多くあります。本講義では、スクールカウンセラーの立場から、学校においてできる心理的援助について紹介するとともに、教育相談との関係についてお話しします。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 井手 正吾
「MMPI とロールシャッハを主とするパーソナリティ・テストの臨床的研究」
臨床心理学科 伊藤 万利子
「生態心理学」、「認知科学」
臨床心理学科 大宮 秀淑
「精神疾患の認知機能に関する実践的研究」
臨床心理学科 菊池 浩光
「臨床心理学」、「事故・災害時の心のケア」、「心身相関」
臨床心理学科 小林 茂
「生活臨床」、「コミュニティ心理学」、「精神疾患への認知行動療法」
臨床心理学科 斉藤 美香
「青年期のメンタルヘルスに関わる効果的支援方法についての研究」
臨床心理学科 佐野 友泰
「コラージュ作品や描画における解釈についての研究」
臨床心理学科 手代木 理子
「小児科領域における臨床心理学的治療論と学校臨床における支援に関する研究」
臨床心理学科 久藏 孝幸
「児童福祉領域における発達臨床的諸問題」
臨床心理学科 宮崎 友香
「医療領域における認知行動療法と心理アセスメントの適用」
臨床心理学科 村澤 和多里
「ひきこもりを中心とする青年期の心理学的問題および児童虐待の問題についての研究」
臨床心理学科 室橋 春光
「発達障害の生理心理学的メカニズムと相応する社会的環境の影響」
臨床心理学科 森 直久
「自白と証言の信用性鑑定」「記憶の伝承」
臨床心理学科 山本 彩
「自閉スペクトラム症が背景にある不適応行動への支援」

プログラム内容

現在、コミュニケーション・スキルの不足により、児童生徒間に様々な問題が生じていることは、先生方も実感を持たれていることと推測します。また、企業においても、新入社員に求める能力の最上位にコミュニケーション力があげられています。
ここでは、児童生徒のコミュニケーションスキルを促進するための様々なグループワークを紹介します。また、これらのグループワークを行う際には、「何でこんなことやらなきゃいけないの?」という反応も予想されるため、目的の共有と動機づけの方法について合わせてお話ししたいと考えています。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 井手 正吾
「MMPI とロールシャッハを主とするパーソナリティ・テストの臨床的研究」
臨床心理学科 伊藤 万利子
「生態心理学」、「認知科学」
臨床心理学科 大宮 秀淑
「精神疾患の認知機能に関する実践的研究」
臨床心理学科 菊池 浩光
「臨床心理学」、「事故・災害時の心のケア」、「心身相関」
臨床心理学科 小林 茂
「生活臨床」、「コミュニティ心理学」、「精神疾患への認知行動療法」
臨床心理学科 斉藤 美香
「青年期のメンタルヘルスに関わる効果的支援方法についての研究」
臨床心理学科 佐野 友泰
「コラージュ作品や描画における解釈についての研究」
臨床心理学科 手代木 理子
「小児科領域における臨床心理学的治療論と学校臨床における支援に関する研究」
臨床心理学科 久藏 孝幸
「児童福祉領域における発達臨床的諸問題」
臨床心理学科 宮崎 友香
「医療領域における認知行動療法と心理アセスメントの適用」
臨床心理学科 村澤 和多里
「ひきこもりを中心とする青年期の心理学的問題および児童虐待の問題についての研究」
臨床心理学科 室橋 春光
「発達障害の生理心理学的メカニズムと相応する社会的環境の影響」
臨床心理学科 森 直久
「自白と証言の信用性鑑定」「記憶の伝承」
臨床心理学科 山本 彩
「自閉スペクトラム症が背景にある不適応行動への支援」

プログラム内容

教育現場の先生方は、様々なストレスを感じられていると推測いたします。それらのストレスを適切に管理し、精神的健康を保っていくことはストレスマネジメントといわれ、現代社会において非常に重要な概念となっています。ここでは、「ストレスとは何か?」「過重ストレスのサイン」「ストレスに伴う疾患と予防」などをお話ししながら、自己コントロールの一環としてのストレスマネジメントの方法をお話しします。また、リクエストがあれば、バーンアウシンドロームト(燃え尽き症候群)、うつのサインと予防などについても具体的に紹介していきたいと考えます。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 井手 正吾
「MMPI とロールシャッハを主とするパーソナリティ・テストの臨床的研究」
臨床心理学科 伊藤 万利子
「生態心理学」、「認知科学」
臨床心理学科 大宮 秀淑
「精神疾患の認知機能に関する実践的研究」
臨床心理学科 菊池 浩光
「臨床心理学」、「事故・災害時の心のケア」、「心身相関」
臨床心理学科 小林 茂
「生活臨床」、「コミュニティ心理学」、「精神疾患への認知行動療法」
臨床心理学科 斉藤 美香
「青年期のメンタルヘルスに関わる効果的支援方法についての研究」
臨床心理学科 佐野 友泰
「コラージュ作品や描画における解釈についての研究」
臨床心理学科 手代木 理子
「小児科領域における臨床心理学的治療論と学校臨床における支援に関する研究」
臨床心理学科 久藏 孝幸
「児童福祉領域における発達臨床的諸問題」
臨床心理学科 宮崎 友香
「医療領域における認知行動療法と心理アセスメントの適用」
臨床心理学科 村澤 和多里
「ひきこもりを中心とする青年期の心理学的問題および児童虐待の問題についての研究」
臨床心理学科 室橋 春光
「発達障害の生理心理学的メカニズムと相応する社会的環境の影響」
臨床心理学科 森 直久
「自白と証言の信用性鑑定」「記憶の伝承」
臨床心理学科 山本 彩
「自閉スペクトラム症が背景にある不適応行動への支援」

プログラム内容

現在高等教育には、さまざまな課題をもった生徒が入学してきます。経済的に切迫している生徒、能力の凸凹が大きい生徒、コミュニケーションが苦手な生徒、反社会的な行動を示す生徒、退学や卒業後が心配な生徒・・・。そしてその生徒の家族も何らかの事情を抱えていることが少なくありません。この講義では、そうした生徒や家庭の見立て方と、支援の方法、知っていると便利な制度や機関をご紹介いたします。大人たちが知恵を出し合い手をとりあうことで、生徒の可能性を最大限に伸ばし、生徒たちが自分らしい自立した生活を送っていけるよう、援助していきたいと考えています。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 山本 彩
「自閉スペクトラム症が背景にある不適応行動への支援」

プログラム内容

日本においては、自殺者数は年々減少していますが、若年者の自殺は増加傾向にあります。
2017年に発表された「自殺総合対策大綱」では、子ども、若者の自殺対策の推進が重点施策となり、SOSの出し方に関する教育の推進が求められています。本講義は、生徒の自殺予防対策のために必要な知識や対応、教員が実施できる、教育プログラムについて説明します。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 斉藤 美香
「青年期のメンタルヘルスに関わる効果的支援方法についての研究」

プログラム内容

大学に入学する発達障害(傾向のある)学生は年々、増加しています。大学は高校までのシステムと違う環境のため、発達障害の学生にとっては、戸惑い、修学上の問題を抱えることもあります。平成28年に障害者差別解消法が施行されてから、大学では本人の意思の表明があれば、合理的配慮の提供が行われ、修学面でのサポートを受けることも可能になってきました。大学入学前から、大学生活で予測されることを理解し、対策を考え、適切な進路を選択することが、大学生活をスムーズにスタートすることにつながると考えられます。本講義では、発達障害の学生にとっての大学生活の実際と入学前に理解してほしいことを説明いたします。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

臨床心理学科 斉藤 美香
「青年期のメンタルヘルスに関わる効果的支援方法についての研究」

プログラム内容

高等学校数学で導入された、いわゆる統計学の内容である「データの分析」と「統計的な推測」については、大学の一般入試やセンター試験で徐々に出題されるようになってきました。「データの分析」は統計学では記述統計といわれる範疇で、手元のデータの様子を把握する内容であるのに対して、「統計的な推測」はデータ取得の背後にある母集団を推定することを目的とします。
とくに後者は純粋数学を基礎として独自の考え方の理解が要求され、教職課程等で統計学を未履修の教員も多いと耳にします。高等学校の内容を中心に解説をしますが、統計学に関するリクエストがあればお応えします。
担当教員
研究テーマ・研究分野
担当教員/研究テーマ・研究分野

経済学科 中村 永友
「自然科学・社会科学における計量分析」